ハン・ソロ スター・ウォーズ・ストーリー 2018年スピンオフ

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↑こんな面白いお箸あるンですね!使ってみたい☆新作公開後にお弁当に持っていったら最強だな。

スカイウォーカーの夜明け 公開間近!

12月20日にスカイウィーカーの夜明けが日米同時上映となるらしいスターウォーズシリーズだが、今日は、去年2018年にスピンオフ作品として上映されたハン・ソロについて思いだしてみたい。

 

ハンソロ ストーリー

監督はロンハワード。若き日のハンソロを描いたスターウォーズストーリーだ。
まだ幼い恋人同志だったハンソロとキーラが、映画最初から目まぐるしく始めるアクションの中引き裂かれ、それぞれの環境でサバイバルし、成長して再度出会う。
キーラの成長は悪い仲間の中で自分を押し殺して生きてきた強い女の貫禄を感じさせる。

 

メインシーン

やはり最初の飛行船を乗り回すアクションがなんと言っても見どころだった。あのシーンはインディジョーンズのリズムを思い出させて、私としては大好きだ。ハンソロとキーラとのやり取りが軽快で、地下を生きてきた二人を感じさせてたくましい。
キーラはじゃじゃ馬だけど、じゃじゃ馬相手のハンソロはずるさも賢さも兼ね備えている。通常相手がじゃじゃ馬だと男性キャラはおとなしく言うことを聞く系が多いのに、ハンソロは違うのだ。それ以上に強気でカッコイイ。

 

チューバッカとの出会い

チューバッカとの出会いも描かれている。これも一つの見どころだ。
捕らえられたチューバッカは、檻の中で力を持て余している。長年その檻に入れられていたようだ。
そして気に食わないやつはチューバッカの檻にぶち込まれるわけだが、ハンソロも同様で、チューバッカの居る檻の中へ投げ込まれる。
ハンソロはチューバッカと息を合わせてその檻から出る作戦をとっさに考えて、二人で暴れて脱出に成功する。
この日から友情が硬く結ばれる。
あれ?チューバッカおっきすぎない?まるで名古屋のナナちゃん人形みたいだよ?って思ったけど、そこはご愛敬。

ナナちゃん、実は映画公開時にチューバッカのコスプレをしていたのです。ご存知でした?
なんで画像が水着のマネキンなの?って疑問に思われた方、答えはこれでした。

チューバッカのコスプレをさせられたナナちゃんは、棒のような直立不動でモップみたいでした。な、ナナちゃんなの?って言いたくなるような。笑


↑ ↑ ↑
いやーん♪ 何でこんな時に限ってこんな格好してんのよ、ナナちゃん!レディなんだからお洋服着て!
これが噂の名古屋のナナちゃん ちょっとした観光地にもなっているんですヨ。
このサイズでチューバッカはいくらなんでもハンソロもさずがに怖いでしょ。

檻の外に出てみるとあーら不思議、チューバッカはいつもの大きさに戻っていました。

 

まとめ

普段スターウォーズ好きじゃない私でも、最後まで見ることができた作品。
これからは公開と同時に見に行って、ジェダイ(時代)(ダジャレ)の波に乗ることにするネ!

途中少し間延びしたところもあったけど、観てよかったと思える。こんなこと言ったらスターウォーズファンに袋叩きにされちゃうかも!?

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