『裸のランチ』あらすじや感想!ネタバレあり!ウィリアムバロウズの代表作

『裸のランチ』は、1991年にイギリス・カナダの共同で製作されたSFX映画で、日本では1992年に公開されました。
本作には明確なあらすじが無いため、映画化は不可能と言われてきた原作小説を、デヴィッド・クローネンバーグが大胆に脚色して映画化した作品です。

独特の世界観が描かれた映画なので、好き嫌いがハッキリと分かれる作品ですね。
深く考えず、素直に映画を楽しむのがいいのではないでしょうか。

裸のランチのあらすじ

ニューヨークで、害虫駆除として働く小説家志望の主人公のウィリアム・リー(ピーター・ウェラー)は、かつて中毒者だった。
妻(ジュディ・デイヴィス)は麻薬によって廃人の一歩手前になっている。

主人公のウィリアム・リーは、害虫駆除用に使ってる殺虫剤の減りが早いことに気づく。
減っていたのは、彼の妻が殺虫剤を麻薬として使い続け、廃人寸前にまでなっていた。

リーは、妻の状態を知ってもなにもできないでいた。

駆除薬と称して麻薬を密売している容疑によって警察署へ連行されてしまう。
取調室には、人間の言葉を話す巨大なゴキブリが!
上司だと名乗るゴキブリは、リーに命令をする。

リーは、そのゴキブリを殺して警察署から逃げだす。

麻薬中毒を抑える薬を、友人に紹介された医師からもらい、妻のジョーンに飲ませようとする。
妻に飲ます前に、自分で試してみようと飲んでみると、幻覚作用と強い中毒性のある薬だった。

リーは、誤って妻ジョーンのこめかみを撃って射殺してしまう。

薬に溺れていたリーは、インターゾーンと呼ばれる場所へ行き、現実と幻覚が入り混じったような悪夢のような体験をする事になる。

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裸のランチの作品情報

監督:
デヴィッド・クローネンバーグ
脚本:
デヴィッド・クローネンバーグ
原作:
ウィリアム・バロウズ
製作:
ジェレミー・トーマス

キャスト:
ウィリアム・リー
ピーター・ウェラー
ジョーン・リー
ジュディ・デイヴィス
トム・フロスト
イアン・ホルム
イヴ・クローケ
ジュリアン・サンズ
ベンウェイ医師
ロイ・シャイダー
ファデラ
モニーク・メルキューレ
ハンク
ニコラス・キャンベル
マーティン
マイケル・ゼルニカー
ハンス
ロバート・A・シルヴァーマン
キキ
ジョセフ・スコーシアニー
マグワンプ
ピーター・ボレツキー
クラーク・ノヴァ
ピーター・ボレツキー

裸のランチの感想

メチャクチャなストーリですね。

麻薬中毒の妄想と幻想を、そのまま映像化したような作品って感じですね。
現実からかけ離れ、歪んだ妄想と幻想によって作り出された、とってもシュールな物語設定になっています。

独特の世界観によって、デヴィッド・クローネンバーグ監督の持っている力をありのまま見せてくれています。

物語の話をしっかりと追いかけようとすると、頭が混乱してくる感じですね。
グロテスクなモンスターなど、おもしろいところもあったので、飽きずに観れますね。

映像化が困難と言われていたウィリアム・バロウズの原作小説を、SFX映画で表現したデヴィッド・クローネンバーグ監督はすごいですね。

シュールな映画なので、ファンの方はDVDやブルーレイを購入すると思います。
ちょっと見てみようかな?って方は、レンタルや動画配信サービスで十分だと思います。

リュールな作品が好きな方も多いですからね。

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