外出自粛要請時の過ごし方 コロナウイルスはいつまで続く?

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コロナウイルスの影響で外出自粛要請が出されるようになり、家での過ごし方に頭を抱えている人も少なくないと思われます。イベントやコンサート等は軒並み中止、学校は休校、会社もリモートワークが増えるなど、なかば軟禁状態。どうぜなら何か有意義な過ごし方はないかと考えてみました。

まずは定番のエンタメ系をサブスクで

外出自粛要請時の暇つぶし定番と言ったら、まずは動画等のエンタメ系サブスク(月額制)サービスでしょう。

多くのエンタメ系サブスクサービスは動画以外にもコミックや本、雑誌、また音楽など、たくさんのコンテンツが楽しめます。

動画なら、話数の多い海外ドラマや昔見た懐かしドラマ、スター・ウォーズやマトリックスのような続編のある映画のイッキ見なんかも楽しいと思います。

コミックを全巻読破とか、長編小説やちょっと難し目のビジネス書をじっくり読むのもいいです。

気分転換に音楽も聴けますから、一つくらい加入しておいてもいいと思います。

ちなみに、私はAmazon Prime Videoに加入し、昔見たゴッド・ファアーザー(1本が結構長い!)を再視聴していますよ。

Amazon Prime Video

自分にあったエンタメ系サブスクサービスをお探しの方は、次の記事も参考にしてみてください。

自分にあったエンタメ系サブスクサービスの探し方

趣味に没頭する

不要な外出を避けるよう外出自粛要請が出される状況なだけに、人に会いに行くのも憚れますますよね。だったらこの際、趣味に没頭してみるのもいいかもしれません。

なかなか時間が取れずに、再開できなかった趣味なんかをもう一度始めるのにもいいですし、新たな趣味を見つけるのにもいい機会ですね。

ちなみに、私は最近ギターを弾くことにハマっています。

趣味を始めると、いろいろと必要なものが出てきますが、そういったものもアマゾンや楽天なんかを利用すれば、家にいながらほぼ何でも届けてもらえるから便利な時代ですよね。

趣味とは異なりますが、私の友人たちの中には、コロナ騒動依頼、ウーバーイーツやパルシステムなどの宅配サービスを利用して、食品なんかも届けて貰う人が増えています。

思い切って部屋の大掃除!

年度末でもありますし、子供がいる家庭ではもうすぐ新学年がスタート。ということで、この外出自粛なタイミングに、各自が不要なものをまとめて処分し、この際に家の中をスッキリさせるのはどうでしょう。

モノが減ると、掃除も随分とラクになります。それに、捜し物をする回数が断然減ります。

人生の中で無駄な時間である、捜し物の時間。いつも探しものをしている人と、整理整頓できていて必要なものがすぐにさっと見つかる人とでは、人生を通して比較すると膨大な差ができてきます。

一日平均5分探しものをしている人は、1年で30時間の捜し物をしていることになります。人生を80年と考えると、100日分に値します。寝る時間もあるので、起きてる時間に換算すると、150日分、つまり5ヶ月分無駄な時間を費やしていることになる計算です。冷静に考えると嫌ですよね。

というわけで、いらないもの、もう使わないものはどんどん手放し、これを機会にシンプルライフに切り替えませんか?

部屋の片付けをしたときには、何でもかんでも捨てずに、まだ使えそうとか、売れそうなものは買取りに出してお金に換えちゃいましょう。

物は減らしたシンプル生活とはいえ、お金はたくさんあっても困りませんからね(笑)。

ただ、外出自粛のこの時期、買取店に売りたいものを運ぶのは、できることなら避けたいところ。

では、どうすればいいかというと、宅配買取を利用します。これだと家から一歩も外へ出なくとも、不要品を買取に出すことが可能です。

どういった物が売れるのか、どういった宅配買取店を選べばいいかなどについては、以下の記事を参考にしてみてください。

宅配買取の上手な使い方

コロナ騒動がすっかり終息した暁には、身も心もスッキリ!となっていることを目指しましょう!

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