m 愛すべき人がいて ドラマ初回感想とネタバレ

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m 愛する人がいて、いよいよ4月18日本日ですね!
チョー楽しみ!
愛すべき人のm(マリア)っていうのが実は浜崎あゆみの当時の愛した人”プロデューサーのマサさん”だっていう暴露本のドラマ化です。
安斉かれんがあゆ役、三浦翔平がマサ役。

 

ドラマM

M 愛すべき人 ドラマ化ですが、このコロナの騒動の中、視聴率もまずまずヨシです。
あゆは、田舎から東京に出てきて、立ちあげたばかりのAvaxに入る1994年の話。

上京してからドラマや水着などの仕事で細々と生活する女子高校生。コギャルという言葉が流行りだした時期。

休み時間に台本読んでると学校に友人ができる。
マックスマサに会えるかもしれないという淡い希望を夢にもち、
ベルファーレというライブハウスに18歳未満で入る。

マックスマサは、これから売れるダイヤの原石を探している。そこにアユの登場だ。
芸能人の世界の裏側が見られてその辺がとても面白い。

そしてシンデレラスターダムに駆け上がるあゆの様子が見られるのもドキドキする

なんでこの人を選んだのかという問に、目の前の俺の心を揺さぶったから。という答え。
なるほど…

 

歌詞m

Ⅿの歌詞はマリアと歌っているが、このMというのはまさのMという話だ。

マサは芸能界と言う恐ろしい世界で、強気に生き残っていく男だ。

しかしあゆって歌も最初っから上手かったのかな?
その辺がすごく気になる。

歌はどうやら全然歌ったことが無かったようだ。

マサと初めて二人で会ったバーで、歌ってみろと言われ、歌うなんて…。と戸惑った。

この後どんな成長を見せるのか…

見逃したらテレサでどうぞ。テレサってテレビ朝日の動画配信サイトです。

 

浜崎あゆみm

愛すべき人 本m は去年発売されたが、批判轟轟。
あゆのMとの関係を今ばらしてどうすんだ?とか。

安斉かれんがあゆ役、三浦翔平がマサ役。
ドラマでは声も結構似ていて、皆の演技がそれっぽくて面白い。

それに展開もバブリーで、ツッコミどころが満載のドラマって好き。

 

m 愛すべき人 楽天

m愛すべき人 売り切れなんですね。

 

田中みな実m

田中みな実もこのドラマに出ていますが、本来この人こそ愛すべき人ですよね。
普段のおおらかなあざとさ!

ところが今回の役どころは、マサの秘書。独眼?なのか、眼帯をしている不気味な存在だ。
いつものあざとさに加えて、何を考えているか分からない恐ろしさも演技している。

姫野礼香という女、これがマサの秘書であり妻なのだ。

今後あゆと姫野礼香が泥沼の愛憎劇を繰り広げるのは見えている。おーこわ!でも見たい。

その後もつづく取ってつけたような面白い狂気の演技がまたサイコー

 

愛すべき人 ネタバレm

m 愛すべき人 関西
あゆは関西人?
どこの出身なんだろと調べてみたら、福岡でした。

結局別の事務所に入っていたアユを引き抜こうとするマサだが、そこにはいくつかの障壁がある。

あゆはもともと所属していた事務所を辞める。こういうところの判断は、さすがにこれから売れる人なんだなと思う。

そして実際のマサさんはそれほどハンサムでは無いが、実力ってこういうものなんだなと思う。

というか皆がそれぞれの青春を精一杯生きていたんだなと思う。

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