断捨離で捨てると後悔するもの！なんでも捨てたり売るのはできない捨てられないものもあります

2020.07.30 2020.07.19

家の中に物がたくさんあると、部屋が狭くなりゴチャゴチャし見た目も悪くなります。
片付けや整理整頓をするのも時間がかかり、とても大変な作業になります。

物が減らそうと、思い切って断捨離したけど、捨てた後に後悔された声も聞きます。
そこで、捨ててはいけないものを紹介していきます。

重要な書類・契約書

これは当然です。
大切な書類は捨ててはいけません。

しかし、重要な書類と知らずに捨てる方がいます。

例えば
『契約書の控え』
『保険の書類』
『役所からの書類』
『確定申告に必要な書類』

給料明細、カードや公共料金の利用明細は保管し、時期が来たら断捨離されるのがいいでしょう。

手放すと二度と手元にもどらないものは、後悔する可能性が高いです。
写真や思い出の物、限定品、レアアイテムなど、慎重に選択しましょう。
こんなものが限定品やレアアイテムだったりすることも！

子供の作品などは、思い出の品として保管されてる方も多いです。
かさばって押入れのスペーズを取ってると思ってても捨てられませんね。

捨ててしまうと、生活に影響が出るものもあります。

便利だけど、たまにしか使わないから捨てたり
同じ機能のものが２個あるから、ひとつ捨てたり

捨てる時は必要性を感じなく捨ててしまい、後から手間が増えたり、時間がかかるようになってしまうことも。

季節によって必要になるものは、意外とたくさんあります。
小さなものなら片付けておくのも支障はないですが、大きなものだと邪魔だったりします。

扇風機・ファンヒーター・加湿器などが季節で使うアイテム
高圧洗浄機・脚立・高枝切り鋏など、たまにしか使わないけど必要なアイテム

普段は絶対に使わないものですが、これは捨てられませんね。
先祖代々受け継がれてきたものなので、邪魔とか不要とかの感覚はないと思います。
大切に保管し続け、次の世代につなげていくだけですね。

実家の納屋に放置され続けていたもので、不要な場合は処分する場合もあります。
その時は、価値を確かめてから手放すことをおすすめします。

売れるものは捨てたらもったいないです。

不要でいらないものが、お金に換わるわけですから。
ただ捨てるのはもったいないですね。

メルカリで、いろんなものが取引されています。
どんなものでも出品してみるのがいいですね。