物がたくさんある部屋の片付けは、どこから始めればいいのか考えちゃいますよね。
正直、ものがたくさんあるから、片付けるのが面倒くさい！そう思われても仕方がないと思います。
そんな物がたくさんある部屋の片付けは、どこから始めればいいのか考えてみましょう。
部屋の片付けはどこから始める
たくさんの物がある部屋の片付けは、どこから・なにから始めるのがいいでしょう。
物がありすぎると、整理整頓や片付けのために物を出すと、収拾がつかなくなります。
そのため、整理整頓や片付けをしたくないと思ってる方も多いと思います。
そんな時は、まず「大きいもの」や「目立つもの」から始めましょう。
大きなものから片付ける
まずは「大きなもの」から片付けましょう。
大きいものは、その名の通り、大きくて場所を取っています。
そのため、大きいものひとつ片付けるだけで、かなりスッキリした感じになります。
まずは「大きいもの」や「目立つもの」から始めましょう。
見えるところから整理整頓する
大きいものの次は、見えるところにある、特に「目立つもの」を片付けましょう。
目立つものは、普段から目についているものなので、片付けると、大きいもの同様にスッキリした感じになります。
大きいものの次は、目立つものを片付けましょう。
収納されてるものを出す
大きいものと目立つものが片付いたら、部屋が広くなります。
広がったスペースに、収納されたものを出せるようになります。
物を広げて見ることで、「必要なもの」と「不必要なもの」を仕分けしやすくなります。
必要な物と不必要な物と迷うもので分ける
３つダンボール箱を準備します。
「必要なもの」
「不必要なもの」
「迷ってるもの」
片付ける物を、仕分けします。
不必要な物は、そのまま手放してください。
売ってもいいですし、友達にあげてもいいです。
捨ててもいいですので、処分しましょう。
必要なものと、迷っているものは、保管しましょう。
迷っているものは、１年後ぐらいに、また仕分けしましょう。
不要なものを処分する
不必要なものと判断したら、すぐに手放しましょう。
ただ、捨てるだけではもったいないですね。
売ってお金になるなら、お金にしましょう。
捨てるのがイヤだと感じる場合は、リサイクルや買取店に売って、次の人に利用してもらいましょう。
少しずつでも、家の中のものを減らしていくだけで、かなりスッキリしていきます。
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