貧乏な人の部屋には特徴があります。
それは「物が多い」ことです。
買うのは好きなのに、手放すことができないので
部屋にはたくさんの物がたまってしまうことになります。
お金持ちは、物を減らすことが自然とできるので、物がたまらないんですね。
どんなことに違いがあるのか確認してみましょう。
貧乏な人は物が増えても気にならない
貧乏な方は貧乏になる「特徴」があります。
なぜか要らない物をどんどん買ってしまうことです。
部屋にどんどん増えても気にならず、散財してしまいます。
物が増えること、好きなものを買うことがストレス発散になっているかも知れません。
部屋に物がたくさんあることで、気持ちが落ち着くのかも知れません。
貧乏な人は床に物が置ける
物が増えてくると、置く場所に困りますよね。
収納スペースもなくなり、床に置きっぱなしにされることに。
普段から床に置いていると
慣れてしまい、気にもならなくなてしまいます。
床に物を置いていくと、部屋が狭くなります。
片付けるのも面倒になってくると、どんどん床に置いて、そこが定位置に。。。
もうそうなったらどんどん部屋がきたなくなってしまいます。
貧乏な人が物を手放せないのは
貧乏な方は、物を捨てることが苦手です。
なぜか
「もったいない！」
「いつか使うかも！」
そう思ってしまう方がとても多くいます。
もう何年も使っていない物でも
なぜか、いつか使うかも！と思い捨てられないようです。
物に執着してるわけでもないのに、捨てられないんですよね。
同じものがずっと部屋にあるから落ち着くかも知れませんが
捨てられない。
誰かにあげることもできないので、部屋にある物は減らないですね。
お金持ちの物が減っていくのは
お金持ちの方は、物が増えていかないのには理由があります。
物を減らすことを意識されてる方も多いですが
お金持ちの方は、プレゼントするのが好きなんですよね。
本は、読んだら誰かにあげるんですよね。
自分の服やかばんとかも、誰かがほしいと言えば、すぐにあげちゃう方もいます。
人が喜ぶことをするのが大好きなこともありますが
お金や物などは、循環することを身をもって知ってるのかも知れませんね。
部屋にあるものも
使わなくなったら、すぐに捨てる方もいます。
「必要になったら買えばいい」と思うからです。
「いつか使うかも！」と残さないってことですね。
お金があるから捨てられると思う方もいると思いますが
循環させてるから、お金も増える考え方になるんでしょうね。
自分のものを誰かに渡すことが大切なんですね。
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