思い出が詰まった服、着ていなくてもったいない服がどうしても捨てられない方へ

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大掃除をしたいけど、部屋の中が物であふれている、特に服でいっぱいで、部屋がほこりまみれ。
こんな状況じゃ”福”は訪れないですよね!

 

服が捨てられない時の心理

これは、もったいない、まだ着られる、誰かに上げられるかも、誰かからもらったから捨てられない、新しい、高かった
などですね。
客観的に見れば、着ていない、似たような服、着にくい服、似合わない服、こういう服は場所を取っているだけですので、思い切りよく捨てて欲しいです。捨てるのが勿体ない場合は、売りましょう。

 

服が捨てられない人

服が捨てられない人は総じてケチで倹約家ですね。だから実際は堅実に生活されていて、見習うべきところは多い方なのですヨ。
もしくは過去に取り憑かれている方ということも言えます。
だからといって全然臆することはありません。
人間的にはとってもいい方なのです。

あとはちょっとだけ勇気を出して、服を売るか捨てるかすれば、部屋がすっきりきれいになって、収納できて暮らしも楽になります。部屋が片付けば、お友だちを家に呼んでおしゃべりすることだって可能になるでしょう。

 

服が捨てられない時

服が捨てられない時は寂しかったり自分の状況に不満があったりで、前を向けていません。
これをどうしたらいいかと言うと、何か未来に希望になるようなことを見つけるといいかもしれません。

えいやっと気分を変えてみましょう。

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